2009年02月10日
インテリアコーディネーターへの道‐1
インテリアコーディネーター
という言葉が、私の意識の中に
はじめて入ってきたのは、
20台前半の頃でした。
当時勤めていた会社では
通信教育を推奨していて、
キチンとカリキュラムをし終えると
費用の半額を会社が負担してくれる
という制度があり、
そのご案内の中に、
この言葉を見つけました。
明確に理由があるわけではなく、
ただ何となく…、本当に漠然と
「おもしろそう」と感じたことだけは
ハッキリと記憶しています。
ですが、当時はナント受験資格に年齢制限があり、
まだその年齢に達していないことや、
アフター5に勉強なんて…とても無理(^_^;)
という根性の無さで、あっさりと諦めたのでした。
-つづく-
という言葉が、私の意識の中に
はじめて入ってきたのは、
20台前半の頃でした。
当時勤めていた会社では
通信教育を推奨していて、
キチンとカリキュラムをし終えると
費用の半額を会社が負担してくれる
という制度があり、
そのご案内の中に、
この言葉を見つけました。
明確に理由があるわけではなく、
ただ何となく…、本当に漠然と
「おもしろそう」と感じたことだけは
ハッキリと記憶しています。
ですが、当時はナント受験資格に年齢制限があり、
まだその年齢に達していないことや、
アフター5に勉強なんて…とても無理(^_^;)
という根性の無さで、あっさりと諦めたのでした。
-つづく-