2013年06月15日

◆手刻みの構造材◆庭を愉しむ。離れ増築-3

増築は工事する㎡数こそ少ないですが、
工程は新築と同じ。基礎工事から始まります。

現場では着々と基礎が
出来上がっていく中、
大工さんは木材屋さんの作業場で、
構造材の柱や土台、梁材を
『手刻み』で加工していました。


近頃はコンピューター制御の機械で
プレカットが多いので、
こういう手作業風景も、
出来る大工さんも
少なくなってきているとのこと。
寂しい限りです。








図面にある建築寸法の基準となる縦横の線「いろは」「123」を基に、
構造材に墨を出し(位置決め)、その位置にあった継手(つぎて)や仕口(しくち)を
刻んでいきます。








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